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烏丸仏光寺司法書士事務所のサイト管理人のブログです。

司法書士ブログ

ドカ雪

京都駅から湖西線に50分間乗ると、京都とは全く違った風景になってしまっているようです。

電車が北へ駅を一つ通過するごとに積雪量が20㎝増えていくような感じです。

写真は北小松駅(大津市)です。

もはや、もとが道だったのか、駐車場だったのかすらわかりません。

道だと思ったら道路の溝かもしれません。どれが駅で、どれが線路なのか素人ではわかりません。

ニュースでは兵庫・島根・鳥取の映像がよく流れますが、滋賀県もドカ雪状態で非常に危険です。

雪かきをしないと家にも入れません。。。。みなさん雪かきとかしたことがないと言ってました。

引き続き急な積雪増加の恐れがあるため、くれぐれも交通障害や雪崩、落雪などにご注意ください。

ひっそりと時代祭がはじまっています。

以前は丸太町の事務所で働いていたので、この10月になると時代祭がはじまるなぁ~という雰囲気をひしひしと感じていたのですが、烏丸に住むようになってからは全く感じなくなってしまいました。祇園祭の時は街全体がガヤガヤしているのですが…

祇園祭、葵祭と並んで京都三大祭のひとつでもある「時代祭」は、明治時代に平安遷都1100年を記念して始まったそうです。東京遷都までの京都の風俗を平安時代まで時代を遡りながら表しており、お祭り当日は各時代の衣装をまとった行列が、京都御所の建礼門前から平安神宮までの約4.5キロの距離を絢爛豪華な衣装を着て歩きます。笛や太鼓の音色とともに総勢2,000人、長さ2kmの時代祭の行列が、街を練り歩く姿に、時代を超えた光景を目の当たりにすることでしょう。
行列をただ見るだけでも楽しいのですが、「あれは豊臣の太閤さん」「あれは紫式部」などと人物や時代背景、衣装の意味がわかればより深く楽しめます。

 

コースは例年決まっています。

京都御所建礼門前 (12:00) → 堺町御門 (12:15) → 烏丸丸太町 (12:30) → 烏丸御池 (12:50) → 河原町御池 (13:20) → 河原町三条 (13:30) → 三条大橋 (13:40) → 三条神宮道 (14:10) → 平安神宮 (14:30)となります。

当事務所が面している烏丸通・四条通は関係ありませんが、隣接しているため、当日は必ず渋滞します。

 

22日の土曜日に事務所にご来所の際は、ご注意ください。

 

出発のシーンを見るなら京都御苑 (12:00頃) で、行列全体を見たいのであれば御池通 (12:50~13:20) がおすすめです。時雨天の場合は翌日の23日に順延となりますのでご注意ください。

 

 

●時代祭祭事スケジュール

10月15日
13:30 時代祭宣状祭
本年の行列の主な参役に選ばれた平安講社員(京都市民)約500名がご神前に行列の無事執行を祈願します。
また、この日午後3時からは境内で京都市地域女性連合会会員300名による「時代祭奉祝踊り足固め」が行われます。
10月21日
10:00 時代祭前日祭
10月22日
7:00 時 代 祭
祭典には総長・奉行が参列し、平安講社を代表して総長が祭文を奏上します。
8 :00 神 幸 祭
2基のご鳳輦に御霊代をお遷しし、午前9時に行列を整えて神幸列が本宮を進発、行在所に向かい、午前10時頃建礼門前在所に到着します。
10:30 行在所祭
崇敬者並市民代表が参列し、神饌講社(京都料理組合)より神饌が献じられ、白川女の献花奉仕があります
12:00 行 列 進 発
16:00 大極殿祭並還幸祭
全行列到着後、御鳳輦を大極殿へ奉安し、延暦文官参朝列の三位が代表で祭文を奏上します。続いて御霊代をご鳳輦より本殿にお遷しして祭典を終了します。
10月23日
10:00 時代祭後日祭
祭典終了と共に祭具片付け格納を実施します。

祇園祭がはじまりました。

日本三大祭の一つ、京都祇園祭が7月1日の「吉符入り」を皮切りに始まりました。

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(四条烏丸の交差点)

勇壮な山鉾が街中を練り歩く巡行や、豪快な四条河原町交差点での辻回し、そして夜、多くの出店が立ち並び賑わう宵山は祇園祭が一番盛り上がる大一番で、京都が祭一色に染まるハイライト的存在と言えます。

今年の日程は下記のとおりです(7月1日~7月31日)。7月14日~17日、7月21日~24日は事務所周辺は大変混雑しますので、お車での来所はお控えください。特に24日の18時~は事務所前の「大政所御旅所」が開かれるため、ほぼ身動きがとれない状態になります。

日時 行事
1日(金)~18日(月)

吉符入(きっぷいり)※非公開

神事始めの意味で、祭りの打合せなどが行われます。この神事から祇園祭がスタートします。

 

2日(土)

くじ取り式

各山鉾町の代表者が集まり、前祭・後祭のくじを取って山鉾巡行の順番を決めます。

 

10日(日)~14日(木)

鉾建・山建(前祭)

各山鉾町で鉾や山が組み立てられます。

 

10日(日)
16:30~

お迎提灯(おむかえちょうちん)

提灯をもった行列が八坂神社を出発。京都市役所、寺町通、四条通を経て同神社へ戻り、神輿を迎えたのち、神前に舞踊を奉納します。

10日(日)
20時~

神輿洗(みこしあらい)式

神輿をたいまつで照らしながら、八坂神社から四条大橋まで担ぎ、鴨川の水で清めます。

13日(水)
11時~

長刀鉾稚児社参(なぎなたほこちごしゃさん)

長刀鉾の稚児が八坂神社にお参りします。

 

14日(木)~16日(土)
夕刻~

宵山(前祭)

詳しくはこちら

16日(土)
9時~

献茶祭

八坂神社本殿で、表千家・裏千家の家元が隔年で奉仕します。今年の奉仕は表千家です。

 

16日(土)
18:30~

石見(いわみ)神楽奉納

八坂神社の能舞台で行われます。

 

17日(日)
9時~

山鉾巡行(前祭)

詳しくはこちら

17日(日)
18時~

神幸祭神輿渡御

詳しくはこちら

18日(月)~21日(木)

鉾建・山建(後祭)

各山鉾町で鉾や山が組み立てられます。

 

21日(木)~23日(土)
夕刻~

宵山(後祭)

詳しくはこちら

24日(日)
9:30~

山鉾巡行(後祭)

詳しくはこちら

24日(日)
10時~

花傘巡行

花傘とともに、子ども神輿、獅子舞、児武者(こむしゃ)、馬長稚児(うまおさちご)、芸舞妓、祇園囃子の屋台など総勢1,000人の行列が京の町を巡行します。八坂神社帰着後、12時30分頃から祇園太鼓、獅子舞などの奉納行事が行われます。

24日(日)
17時~

還幸祭神輿渡御

詳しくはこちら

28日(木)
20時~

神輿洗式

松明を先頭に、神輿が四条大橋へ。鴨川の水で神輿を清める儀式が行われます。

31日(日)
10時~

疫神社夏越祭(えきじんじゃなごしさい)

八坂神社内の疫神社の鳥居に設けられた茅の輪をくぐり、厄除・無病息災を祈願します。

 

 

事務所のちょうど目の前に「大政所御旅所(おおまんどころおたびしょ)」があります。

「御旅所(おたびしょ)」とは、神社の祭礼において神様(ご神体をを乗せた御輿など)が巡幸の途中で休憩や宿泊をする場所、あるいは目的地の場所をいいます。
祇園祭の御輿には、スサノオ(=牛頭天王)が乗る「中御座」、クシナダ姫が乗る「東御座」、そして2人の間に生まれた8人の皇子・八柱御子神 (はやしらのみこがみ)が乗る「西御座」という3基の御輿があります。
そのうちスサノオ(=牛頭天王)と八柱御子神との御輿を「大政所」といい、かつてこの「大政所御旅所」には、祇園祭の「神輿御渡」の際にはその2基が滞在していたそうです。

この「大政所御旅所」があった場所は、現在でも小さな社が残り、神還祭の際には御輿が立ち寄り、神事が行われます。

よって24日の18時~は事務所前の「大政所御旅所」が開かれるため、ほぼ身動きがとれない状態になりますのでご注意ください。

黄色い新幹線「ドクターイエロー」に会えました

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ドクターイエローとは、新幹線区間において、線路のゆがみ具合や架線の状態、信号電流の状況などを検測しながら走行し、新幹線の軌道・電気設備・信号設備を検査するための事業用新幹線の愛称です。新幹線の高速運転を支える様々な設備の状況を走りながら測定する、言わば「新幹線のお医者さん」とも呼ばれています。

見た目が黄色なのと、遭遇率の低さから、見ると幸せになれるという都市伝説も生まれるほど人気の高い新幹線です。鉄道愛好家の中には、鉄道知識や時刻表を駆使してドクターイエローの運行予想をしている人もいますが、運行状況は極秘にされているため、正直、的中率はかなり低いです。JRによると、ドクターイエローはお客さんを乗せる新幹線ではなく特別な新幹線なので、走る日や時間は非公開なのだそうです。

なぜドクターイエローに会えたかと言うと、それはただの偶然です。司法書士には、不動産登記を行う場合の前準備として、本人確認義務というものがあります。そのため昨日は和歌山の白浜に行ってきました。通常の売買契約だと聞いていたので、確認のために当事者とお話してみたところ、実は外国籍の方が買主、しかも未成年者、その上第三者のためにする契約ありetc、全く知らされていなかった要素が入り混じった契約であったことが判明して帰りの車内ではクタクタになっていました。そして、乗換のために新大阪駅でボーっと立っていたところ、一台の黄色い新幹線が颯爽とやってきました。

テレビでは見たことはありましたが、初めて生でドクターイエローを見ることができたせいか、疲れが吹っ飛びました。

通常、京都から和歌山に行く場合は、特急くろしお1本で行くのですが、くろしおが京都から走っていない時間帯は新大阪までJRで行くことになります。そこで新快速で行こうとしたところ、旅行業主任者試験の知識を思い出しました。

JRには乗継割引というものがあります。乗り継ぎ割引とはJR線の特急列車や急行列車を乗り継ぐと特急・急行料金、指定席料金が半額になります。つまり東海道・山陽新幹線の新横浜~新下関間の新幹線停車駅から在来線の特急・急行列車にその日のうちに乗り継ぐ場合、在来線の特急・急行料金、指定席料金が半額になります。在来線から新幹線へ乗り継ぐ場合は在来線の乗車日かその翌日でも割引になります。

これを使えば京都から新大阪まで、新幹線で行っても新快速で行っても、値段がほとんど変わりません。(時間もあまり変わりませんが)

昔の旅行業法の知識が役にたち、少し得した気分になりました。

ただ今の時代、そんな知識知らなくてもyahoo路線情報とかで勝手に安くて早くて乗換が少なく済む路線を自動的に検索してくれます…。

お礼

咋年末の夜、年末までに出しておきたい登記申請や今日中に提出してしまいたい訴状の作成を抱え、一人でバタバタしていた時、当事務所の外でそわそわしていらっしゃる方がいたので、「場所に迷っているのかな」と思い、お声をかけたところ、「被害にあって、どうしていいのか困っています。HPを見てここに来ました」と慌てた様子で法律相談に来られた方がいらっしゃいました。

何か力になれるかもしれないと即座に応接室でお話を聞かせてせていただきましたが、当職の業務範囲外の相談であったため、残念ながらご依頼をお引き受けすることができませんでした。

 

という出来事がありました。

そして本日ポストの中に、その方から「急にお邪魔したにもかかわらず、丁寧に対応してくださり、ありがとうございました」と書かれた1通のお礼状が入っていました。切手が貼られていなかったので、わざわざ事務所まで来て直接投函して去っていかれたのだと思われます。

こちらこそ気を使っていただき、本当にありがとうございました。

烏丸仏光寺司法書士事務所
代表司法書士 中島忠之

補助者の「隠れブログ」

こちらには民法・商法・民訴法等の司法書士の受験勉強知識、研修知識、法律科目等の法律知識について書かれてます。