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烏丸仏光寺司法書士事務所のサイト管理人のブログです。

司法書士ブログ

四条通の地下道にタイムトンネルがありました

四条通の地下道を歩いていると「みんなの写真展~四条地下道タイムトンネル~」と書かれた看板がありました。どうやら写真展のようです。

明治維新の京都は人口が以前の2/3に減少し、都市衰退の危機に陥りました。しかし京都市民は100年後、200年後の未来を見据えていたそうです。その市民ぐるみで取り組んだ復興のキセキを写真とともに紹介されていました。

上記の年表によれば

日本初の博覧会が西本願寺で開催されたのが明治4年。

第1回都をどりが開催されたのが明治5年。

西南戦争が明治10年。

日本初の工業高校(現京都工学院、昔の伏見工業)ができたのが明治19年。

琵琶湖疎水の完成が明治23年。全てが日本人の手による最初の大土木工事だそうです。

日清戦争が明治27年。

平安神宮が創建されたのが明治28年。平安時代ではありません。意外と最近です。

路面電車の開業も同じく明治28年

京都市動物園ができたのが明治36年。

日露戦争が明治37年。

二条駅ができたのも明治37年。

七条大橋の着工が明治44年。今となってはあって当たり前の風景ですが、それまでは七条大橋がなかったんですね。

これは明治時代の四条大橋です。何もありません。祇園の入り口にはとても見えません。

昭和10年(1935年)ごろの四条大橋です。南座が見えます。京阪電車の四条駅も見えます。今も川端通を走る京阪電車ですが、昔は地上を走っていたんですね。今は七条~出町柳までは全て地下ですけど。京阪電車だけでなく四条大橋には市電が走っています。今となっては不思議な風景です。

さてこの建物はなんでしょうか?昔の二条駅かなって思いましたが、これが昔の京都駅のようです。明治30年(1897年)ごろの写真です。市バスではなく路面電車全盛の時代です。現在より少し北側にあり、「七条ステンショ」と親しまれた初代駅舎です。

京都駅が開業したのは、今から約140年前のこと。明治10年2月5日に、神戸から大阪を経て、京都への鉄道駅として誕生。場所は、現在の京都駅から北へ約140mのところにあり、開業日には、明治天皇が行幸されました。盛大な開業式が行われる中、田んぼや畑の中に“レンガ造りのハイカラな駅舎”という風景が、当時の京都人の驚きと興味を誘ったといいます。その後、利用者が増えた京都駅は、大正3年8月15日に2代目の木造駅舎が誕生。この時から駅前広場ができ、南北128m東西522mもの敷地に、ひょうたん池や噴水のある庭園も完成。ルネサンス風の駅舎とともに、大都市の玄関口らしい姿になりました。

昭和51年には京都駅はこうなりました。鉄筋コンクリート造りの近代的な3代目駅舎です。総工費4億240万円で、2代目駅舎より7倍も大きく、初代から比べると12倍もの大駅舎です。私には何となく記憶があります。この時代には既に新快速が走っていたようで京都~大阪を29分、京都~三ノ宮を54分で走っていたそうです。早いですね。東京オリンピックが開催された昭和39年には、東京-新大阪間の新幹線が開通し、京都駅の八条口も誕生しました。

そして、昭和50年代の中頃から駅舎の建て替えを望む声があがっていたことをきっかけに、全部ぶっこわされ、平成9年に現在の4代目駅舎が誕生しました。

さて次は祇園です。

祇園石段下と書かれています。私は知りませんでしたが、四条通と東大路の交差点のことを、「祇園石段下」と言っているようです。奥に見える建物が八坂神社ですね。大正時代の写真のようです。

これは昭和中期の祇園祭の様子です。長刀鉾が見えます。

三菱銀行、富士銀行といった懐かしい看板が見えます。活気ある風景ですね。

 

ちなみに今も昔も閑散としてる四条通の地下道ですが、この通りを何とかにぎやかにするための店舗設置案がまたしても見送りになったようです。新聞には「通行の妨げになるため断念」と書いてありましたが、私はそれにより影響が出るどこかの団体が猛反対したのだと思っています。

今年も祇園祭がはじまりました

京都の祇園祭は、毎年7月1日から31日まで一ヶ月間もの長期間、開催される夏祭りです。
しかし祇園祭の開催期間中ずっと露店が出ているわけではありません。

祇園祭で町に露店が並ぶ日は、限定されています。

前祭と呼ばれているうちの、以下の二日間のみです。

14日(宵々々山)・7月15日(宵々山)・7月16日(宵山)

この3日間は先祭りと呼ばれ、たくさんの露店が並びます。しかも15日(宵々山)と16日(宵山)については、四条烏丸から河原町まで歩行者天国となります。

お店によっては21・22・23日の後祭りにも屋台を出すお店もあります。

もちろん、八坂神社や円山公園には露店がほぼ毎日出ています。

 

昨年までは毎年参加していましたが、今年は「さぁ祇園祭!」って感じにはなりません。

このたび西日本を中心に降り続いた大雨により、

亡くなられた方々にご冥福をお祈り申し上げますとともに、

被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

今なお避難されている皆様、復旧作業に従事されている皆様のご安全を心よりお祈り申し上げます。

 

 

パンダ塾

 

パンダ=上野動物園ではありません!日本のパンダといえば、まずは和歌山です!アドベンチャーワールドのパンダ繁殖&飼育は世界一です(中国を除く)。

 

それはさておき、「パンダ塾」とは、和歌山のアドベンチャーワールドで別途申し込みが必要なツアーのことです。

先日、アドベンチャーワールドへパンダ鑑賞へ行き、正式にパンダ塾生となってきました。

今のアドベンチャーワールドは、中国のパンダ研究施設の日本支部としての役割も果たしています。これまで15頭ものパンダの繁殖に成功。これは中国を除いては、世界一の頭数です。

園内では、親パンダや双子パンダ、赤ちゃんパンダ(といっても1歳なので赤ちゃんとは言えませんが。)など、多くのパンダを間近で見ることができます。

パンダ鑑賞のイメージといえば、行列や待ち時間が長く、やっと見れたとしてもすぐに後ろの人と交代…と思われる方も多いと思います。

おそらくそのイメージはマスコミでよくニュースになっている上野動物園での鑑賞スタイルのイメージです。

上野動物園は都心にあり、JR上野駅からも近いため大変アクセスが良く、都立の施設のため料金が安く、週末はお客さんが殺到しやすいので、どうしても人数や時間の制限がありがちです。

しかしアドベンチャーワールドはアクセスは良くない上(京都方面からは車で約4時間)、東京に比べて和歌山はマイナー的な存在なので、並ぶことなくパンダが鑑賞できます。しかも何頭もいますので、あちこちで見れます。

 

 

せっかく和歌山まで来たのに鑑賞だけだと物足りないと思い、パンダ塾に事前に申し込んだ上で、みっちりと学んできました。

パンダ塾の正式名称は「もっと知りたい!パンダ塾」です。ここではジャイアントパンダの魅力をたっぷり学べます。限定20名の有料の塾です。事前申し込み制ですが当日受付も枠があれば可能です。

 

講師は現役のパンダスタッフの方々。パンダの1日の様子や体の秘密についてはもちろん、毎日パンダのお世話をしているスタッフだからこそ知っているパンダのマル秘情報を聞くことができます。まだまだパンダは謎の多い生き物といいます。一般の人は入ることのできない部屋(バックヤード)を見せていただけました。今回はパンダのウンチも見せてもらいました。原則非公開のウンチ…ではなく原則非公開の塾ですので、公開できる情報はこれぐらいです。

 

塾の後は思う存分パンダ鑑賞です。

 

現在、アドベンチャーワールドでは5頭ものジャイアントパンダが暮らしています。

お父さんの「永明」えいひん

お母さんの「良浜」らうひん

双子の「桜浜」・「桃浜」おうひん・とうひん ↑ ↓

二人はすべり台などの遊具で遊んだり、いっしょにお昼寝したりといつも仲良しですが、注目してほしいのは食事シーン。

性格がちがうとはいえ、やっぱり双子。写真のように、いつの間にか同じポーズで笹を食べている姿はたまりません。さすが双子です。

時には正反対の動きもしますが、いつも二人一緒で楽しそうです。

それに比べて、今一番寂しい時期を迎えているのが末っ子の「結浜」ゆいひん ↓

結浜はまだ1歳です。しかしパンダは1歳で母親から離れなければなりません。母親の次の小作りに影響するからだそうです。

独り立ち直後の結浜は遊び相手がいなくて少し寂しそうでした。

ガラス越に見える双子の桜浜・桃浜のはしゃぎっぷりと比べると余計に寂しそうにみえます。

パンダは群れを作らず単独で生活する動物で、野生下でも1~2歳で母親のもとを離れると言われています。

結浜は9月18日に1歳の誕生日を迎え、永久歯が生えて徐々に竹を食べることができるようになってきたため、親離れの時期を迎えてしまい、10月10日に独り立ちたばかりです。がんばれ。

悩んだ結果、我が事務所に新しい事務員を招き入れました。書類逆に読んでますけど。

はじめての伊吹山登山

 

昨日初めて夜間登山を体験してきました。

山は滋賀県の米原市にある伊吹山です。京都市内から近い大文字山、愛宕山、比叡山へは年に数回登りに行っていますが、京都府以外は久々です。

前に勤務していた桑室司法書士事務所の所長が登山好きで、「伊吹山」というフレーズはしょっちゅう聞いました。毎回「ふらっと行って、ふらっと登って、ふらっと帰ってきた」的な言い方をされていたので、私は勝手に「あんな軽い感じで言うぐらいなのだから、きっと気軽に登れる山なんだろうな」と解釈し、滋賀県建築士会の若手有志による「伊吹山の山頂でご来光を見る」企画に応募し、昨日「ふらっと」行ってきました。

 

結果的には何とか、無事に頂上に到着することができましたが、雨は降るわ、霧で前が見えないわ、足場は悪いわで、二度と行きたくないと思うほどしんどかったです。

途中からずっと雨で、ドライブウェイのバスの利用を何度も考えましたが、なんとか自力で下山できました。とてもふらっと行って、ふらっと登って、ふらっと帰ってこれる山ではありません。下山後の姿は全身泥だらけで、これまでに味わったことがない壮絶な体験でした。途中ストックをお借りすることができ、本当に助けられました。

山頂は曇りでご来光は見れませんでした…(私はずっと寝てましたが)。

 

正直、あんなつらい登山は人生初めてです。

当分、登山はもういいかなって感じですが、今日は愛宕山の千日参りです…。

7/31夜から、8/1早朝に掛けて愛宕山を詣でると、千日のご利益があるというイベントのようなものです。

登山口から、山頂:愛宕神社までの道が、全てライトアップされていますので、ヘッドランプ・懐中電灯の明かりが一切なくても、この日だけはオールナイトで登れる特別な1日です。

愛宕神社千日詣り2017/7/31・8/1

参加するかどうか迷ってます。5年続けていますので、どうしようか本当に迷っています。

結局、登ってきました。二日連続の夜間登山はしんどかったです。

今回で5年連続の千日詣でとなりますので、ご利益も5,000日分を有り難く頂戴してまいりました。

この日は臨時バスが大量に出ていますが、最終24:00過ぎだということをすっかり忘れてしまい、家に帰宅できたのは深夜2時でした。

 

 

ドカ雪

京都駅から湖西線に50分間乗ると、京都とは全く違った風景になってしまっているようです。

電車が北へ駅を一つ通過するごとに積雪量が20㎝増えていくような感じです。

写真は北小松駅(大津市)です。

もはや、もとが道だったのか、駐車場だったのかすらわかりません。

道だと思ったら道路の溝かもしれません。どれが駅で、どれが線路なのか素人ではわかりません。

ニュースでは兵庫・島根・鳥取の映像がよく流れますが、滋賀県もドカ雪状態で非常に危険です。

雪かきをしないと家にも入れません。。。。みなさん雪かきとかしたことがないと言ってました。

引き続き急な積雪増加の恐れがあるため、くれぐれも交通障害や雪崩、落雪などにご注意ください。

補助者の「隠れブログ」

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