パンダ塾

 

パンダ=上野動物園ではありません!日本のパンダといえば、まずは和歌山です!アドベンチャーワールドのパンダ繁殖&飼育は世界一です(中国を除く)。

 

それはさておき、「パンダ塾」とは、和歌山のアドベンチャーワールドで別途申し込みが必要なツアーのことです。

先日、アドベンチャーワールドへパンダ鑑賞へ行き、正式にパンダ塾生となってきました。

今のアドベンチャーワールドは、中国のパンダ研究施設の日本支部としての役割も果たしています。これまで15頭ものパンダの繁殖に成功。これは中国を除いては、世界一の頭数です。

園内では、親パンダや双子パンダ、赤ちゃんパンダ(といっても1歳なので赤ちゃんとは言えませんが。)など、多くのパンダを間近で見ることができます。

パンダ鑑賞のイメージといえば、行列や待ち時間が長く、やっと見れたとしてもすぐに後ろの人と交代…と思われる方も多いと思います。

おそらくそのイメージはマスコミでよくニュースになっている上野動物園での鑑賞スタイルのイメージです。

上野動物園は都心にあり、JR上野駅からも近いため大変アクセスが良く、都立の施設のため料金が安く、週末はお客さんが殺到しやすいので、どうしても人数や時間の制限がありがちです。

しかしアドベンチャーワールドはアクセスは良くない上(京都方面からは車で約4時間)、東京に比べて和歌山はマイナー的な存在なので、並ぶことなくパンダが鑑賞できます。しかも何頭もいますので、あちこちで見れます。

 

 

せっかく和歌山まで来たのに鑑賞だけだと物足りないと思い、パンダ塾に事前に申し込んだ上で、みっちりと学んできました。

パンダ塾の正式名称は「もっと知りたい!パンダ塾」です。ここではジャイアントパンダの魅力をたっぷり学べます。限定20名の有料の塾です。事前申し込み制ですが当日受付も枠があれば可能です。

 

講師は現役のパンダスタッフの方々。パンダの1日の様子や体の秘密についてはもちろん、毎日パンダのお世話をしているスタッフだからこそ知っているパンダのマル秘情報を聞くことができます。まだまだパンダは謎の多い生き物といいます。一般の人は入ることのできない部屋(バックヤード)を見せていただけました。今回はパンダのウンチも見せてもらいました。原則非公開のウンチ…ではなく原則非公開の塾ですので、公開できる情報はこれぐらいです。

 

塾の後は思う存分パンダ鑑賞です。

 

現在、アドベンチャーワールドでは5頭ものジャイアントパンダが暮らしています。

お父さんの「永明」えいひん

お母さんの「良浜」らうひん

双子の「桜浜」・「桃浜」おうひん・とうひん ↑ ↓

二人はすべり台などの遊具で遊んだり、いっしょにお昼寝したりといつも仲良しですが、注目してほしいのは食事シーン。

性格がちがうとはいえ、やっぱり双子。写真のように、いつの間にか同じポーズで笹を食べている姿はたまりません。さすが双子です。

時には正反対の動きもしますが、いつも二人一緒で楽しそうです。

それに比べて、今一番寂しい時期を迎えているのが末っ子の「結浜」ゆいひん ↓

結浜はまだ1歳です。しかしパンダは1歳で母親から離れなければなりません。母親の次の小作りに影響するからだそうです。

独り立ち直後の結浜は遊び相手がいなくて少し寂しそうでした。

ガラス越に見える双子の桜浜・桃浜のはしゃぎっぷりと比べると余計に寂しそうにみえます。

パンダは群れを作らず単独で生活する動物で、野生下でも1~2歳で母親のもとを離れると言われています。

結浜は9月18日に1歳の誕生日を迎え、永久歯が生えて徐々に竹を食べることができるようになってきたため、親離れの時期を迎えてしまい、10月10日に独り立ちたばかりです。がんばれ。

悩んだ結果、我が事務所に新しい事務員を招き入れました。書類逆に読んでますけど。

2017年11月2日 | カテゴリー : 旅行 | 投稿者 : admin